「ワイヤービード」と「フォルダブルビード」の違いは?

「ワイヤービード」が、ビードを強化するためのワイヤーを通しているのに対し、「フォルダブルビード」は軽量かつ高強度な繊維を使用し、折り畳むことが可能です。 「フォルダブルビード」ではタイヤ全体としてワイヤービードよりも約50~100gの軽量化を図ることが可能です。その結果として、ペダルを漕ぎ出した時の軽さや、長時間乗った際の疲労軽減に貢献しています。 タイヤを外した際に柔らかく畳めるもの、また出荷時も折りたたまれた(=フォルダブル)形で店頭に並んでいるものが「フォルダブル」です。 大まかな用途別としては、衝撃が大きいMTBダウンヒルレース用のようなタイヤには「ワイヤービード」が、走りの軽さとしなやかさが求められるロードタイヤには、主に「フォルダブルビード」が使用されています。