ゼロオフセット校正 (Zero Reset)

ハードウェアを固定するときにかかるトルクの影響で、ゼロオフセットがずれてしまったり、クランク素材をゆがませることがあります。パワーメーターを自転車から取り外したり、取り付けるときは、必ず、ゼロオフセットを校正してください。周囲の温度の変化もゼロオフセットにある程度影響する場合があります。最大の精度を維持するためには、自転車に乗るたびにゼロオフセットを手動で校正を行ソことをお勧めします。
適合 ANT+ サイクルコンピューターあるいは Bluetooth Smart モバイルデバイスにペアリングするときは、パワーメーターおよび表示装置は双方向のコミュニケーションになっています。表示装置はゼロオフセット値を校正するためにパワーメーターに指示を出し、場合によっては結果として生じたゼロオフセット値をパワーメーターから表示装置に送り戻し、スクリーンに表示されます。表示されたゼロオフセット値はゼロではありませんが、センサーが測定した数値に対応する数です。表示装置はそのプロセスが成功したか、失敗したかも表示します。

ゼロオフセット校正のプロセスは表示メーカーによって異なりますが、一般的なステップはほぼ同じで、表示装置メーカーの特定ステップに従ってください。

1.パワーメーターは表示装置とペアリングし、表示装置と通信しているか確認します。

2.クランクを5ページのように垂直に置き、自転車が安定しているかを確認します。

3.無線表示の設定機能にアクセスします。

4.パワーセンサーを選択します(パワーセンサーは「BIKE(自転車)」設定内にあることがよくあります)。

5.「CALIBRATE(校正)」あるいは「Zero(ゼロ)」機能を選択します。ゼロオフセットの校正が始まり、わずか数秒で完了します。

6.互換性のあるヘッドユニットは、片方または両方の(Stages Power LR)センサーのゼロオフセット値に関して、正常な完了を示すメッセージが表示されます。