Stages パワーメーター
パワーメーターのコンポーネントでユーザーが修理できるのは電池、電池カバー、Oリングだけです。他のコンポーネントは修理できません。また、絶対に調整あるいは改造などを試みないでください。
パワーメーターのクリーニングをする際には、湿った布で汚れや破片などを拭き取ってください。プラスチック製筐体を損傷してしまう場合がありますので、絶対にコンパウンドやディグリーザーなどは使用しないでください。バッテリー収納部を点検し、電池の接触部分が腐食していないか確認してください。
※絶対に、高圧水をパワーメーターやバッテリーカバーに直接かけないでください 。