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SPECIAL 2019.6.20

背中が完全にフリー!ヒップパック&ヒップポーチ

サイクルジャージを着用しないサイクリングシチュエーションでも財布や携帯電話、自宅の鍵は持ち運びたいもの…。
バックパックでは大きすぎて、背中の熱が気になるという時に活躍するのがヒップバッグ!
evocからリリースされている、非常に機能的なウェストバッグ「HIP PACK PRO 3L」
本当は何も持ちたくない…という方に最適な「HIP POUCH 1L」をご紹介。

◆evoc TECHNICAL PERFORMANCE PACKS HIP PACK PRO 3L
イーボック テクニカルパフォーマンスパック ヒップパックプロ

背中が完全にフリーとなるヒップパックのメリットを最大限高め、腰回りのムレを軽減する「ベンチフラップ」を装備。ハイドレーションやショートライドに必要なものを安定して運ぶことができ、ミニマムライドに最適なパックです。
ロングライドなどにも対応してくれるボトル用のポケットが2つ用意されており、もちろんウェストベルトにもポケットが備えられています。

Tシャツ、下着1枚づつ、靴下1足ならメインコンパートメントに入ります。荷物の少ない男性でしたら、これで1泊旅行も可能!

さらに詳しく→cyclowiredさんが記事にして下さっています!
【イーボック 背面プロテクターを装備したバックパック、通気性に優れるヒップバッグが登場】

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◆evoc TECHNICAL PERFORMANCE PACKS HIP POUCH 1L
イーボック テクニカルパフォーマンスパック ヒップポーチ

本当は何も持ちたくないというときにも、最小限電話、ツール、スナックを腰回りに安定感をもって装着できます。
薄くて軽いけれど、意外にも収納力アリ。メインコンパートメントの他外ポケット、さらにはウェストベルトにもポケットを装備! 価格も1万円以下というのも魅力的ですね。




ヒップバッグは欧米ではラフな格好で楽しむグラベルやMTBライドで重宝されています。
「HIP PACK PRO 3L」と「HIP POUCH 1L」の大きさ比較はこんな感じです。

このTECHNICAL PERFORMANCE PACKSシリーズには「エアーフローコンタクトシステム」/「エアーパッドシステム」/「エアーサーキュレーション」が各モデルごとに搭載されていて、快適性を実現するevoc独自の技術です。
「エアーフローコンタクトシステム」は背中と接するのはほぼメッシュのみで風通しが良く、熱がこもるのを極限まで抑制します。また、「エアーパッドシステム」はフィット感と通気性の最適な組み合わせを提供します。

快適なライドを楽しめる、背中が完全にフリーなヒップパック&ヒップポーチをぜひ体感ください!
◆TECHNICAL PERFORMANCE PACKSシリーズはこちら TECHNICAL PERFORMANCE PACKS