ORUCASE独自の革新的なマグネティックジッパーを採用したトップチューブバッグがさらにアップデートされて登場。トップチューブの断面形状にフィットするカーブした圧縮成形フォームを採用し、伸縮性のあるリフレクティブショックコードストラップを使用することで安定性が向上しています！

こちらの商品は2つのベルクロストラップ、もしくは付属のワッシャーを使用してボルトオンでトップチューブに固定可能ですが商品の底面は穴が開いていない仕様となっております。必要に応じて、先の尖ったドライバー等で開けていただく形となりますがメーカーが推奨している開け方は下記の順のとおりです。

1.はんだごて

2.ドリルの刃

3.ナイフやハサミ（ドライバー）などどの家庭でもあるもの

なかなかご家庭にない、という方もいらっしゃるかと思いますが、おすすめの順番の理由としては

早くきれいに仕上がる

ことを優先にしています。
各方法のやり方、仕上がりをぜひご参考下さい。

※作業前に…機器の取り扱い等、作業中の怪我など、十分にご注意の上行っていただけます様お願い致します。

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1.はんだごて
2.ドリルの刃
3.ナイフやハサミ（ドライバー）などどの家庭でもあるもの

1.はんだごて

メーカーが一番におすすめしているだけあり、本当に一瞬でしかも綺麗に仕上がります。


1→2まで一瞬でした。この後、穴を綺麗に整える為調整はしますが10秒以内に完成です。

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2.ドリルの刃

次はドリル。はんだごてと違い、刃に勢いがあるのでいっきに…とはいかず力を加減しながら行いました。


その為一度当てただけでは上記の様に削りかすの様なものがまわりにつき、何度か刃の力加減を調整しつつ完成。

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3.ナイフやハサミ（ドライバー）などどの家庭でもあるもの

最後に一番ご家庭にありそうなドライバー。今回はマイナスドライバーを使用。穴をめがけて通す形に。


通しただけだと不十分だったのでカッターで少々調整しました。
※プラスのドライバーをガスコンロなどで炙るとはんだこて仕様で開けることも可能です。（火気、やけど等には十分お気をつけください。）

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仕上がりはこの様なイメージです。


いかがでしたでしょうか。ぜひご参考の上、お手持ちの工具や道具にてお試しいただければと思います。

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