圧倒的なユーザー数、人気を誇るバーチャルサイクリングアプリ、Zwift(ズイフト)にも対応しているスマートバイク。自転車の載せ替え必要なし!夢の常設タイプの一体型スマートバイクって?「KICKR BIKE PRO」「KICKR BIKE SHIFT」「Zwift Ride」はどれを選ぶ!?

天気や怪我の心配をせずに思い切りトレーニングができるという事で選ぶ方が多いインドアトレーニングアイテム。特に一体型のスマートバイクは毎日インドアでたっぷり走りたい、ヘビーユーザーの方にお勧めです。自転車の載せ替えも必要なく、まるで自宅がフィットネスジムになった気分で設定さえ完了してしまえばトレーニングしたい時にすぐに走れるのが魅力です。
そこで迷ってしまう、ハイグレードな「KICKR BIKE PRO」、静穏性が高い「KICKR BIKE SHIFT」、リーズナブルな「Zwift Ride」どれがいいの!?そもそもスマートバイクって何?決して安くはない高額なハイグレードマシーン。自分の目的や環境に合った商品を手に入れたいですよね。家族で共有できる?セッティングはすぐに変えられる?自分にはどちらが最適なのかわからない…。そんなあなたにIntertec Online Storeがスマートバイクとは?また「KICKR BIKE」「KICKR BIKE SHIFT」「Zwift Ride」の特徴、こんな方におすすめしたいポイントをご紹介致します!
スマートトレーナーとは、通信機能が付いた、自動で負荷調整ができるローラーの総称です。様々なアプリに接続が可能でアプリの動きに合わせてレースをしたりトレーニングができます。
※スマートバイクも同様ですがこちらの違いはのちほどご説明
Zwift(ズイフト)/My Whoosh (マイウーシュ)/ROUVY(ルービー)などのバーチャルサイクリングアプリをダウンロードしたパソコンやタブレット、スマートフォンなどにANT+やBluetoothでワイヤレス接続して使います。
※ドングルとは?
パソコンとANT+でペアリングするときに必要になる機器になります。PCを使用しての接続の場合はBluetoothでの接続でも安定して使用が可能です。今回紹介する3車種についてはより安定して使用が可能なWi-Fi接続も可能です。
スマートバイクは、パソコンやスマホ、タブレットにダウンロードしたアプリと連携することでいろいろな楽しみ方ができます。

Zwift(ズイフト)
https://www.zwift.com/
Zwiftとは圧倒的なユーザー数、人気を誇るバーチャルサイクリングアプリ。Zwift(ズイフト)やりたさにスマートトレーナーやスマートバイクをご購入される方も多くおられるはず。
Zwiftとスマートバイクを連携させればバーチャル空間の様々なコースで勾配にあわせてペダルの重さが変わったり、実際のコースを走っている様なリアルな体感が可能です。
また、別の場所にいる友人や世界各国のユーザーと、バーチャル空間を一緒に走ることもできるのも楽しい!
常に容易されているコース以外にもイベントやバーチャルレースなどが不定期に実施されているので家にいながら楽しく身体を動かす事ができる魅力的なアプリです。

My Whoosh(マイウーシュ)
https://mywhoosh.com/
My Whoosh(マイウーシュ)は多くの機能を無料で利用できる次世代のバーチャルサイクリングアプリです。高精細なグラフィックで再現された世界を走りながら、スマートトレーナーと連動したリアルな負荷変化を体感できます。構造化トレーニングやFTPテスト、豊富なイベントに加えて、UCI公認の公式eスポーツレースも開催されるなど競技性も高く、初心者から上級者まで幅広いサイクリストに対応。コストを抑えつつ本格的なインドアトレーニング環境を求める人におすすめなアプリです。

Rouvy(ルービー)
https://rouvy.com/
Rouvy(ルービー)とは自宅にいながら 友達と一緒にVRで世界中をサイクリングしたり、走ったりすることができるアプリ。
最大の魅力は実写を使ったバーチャルな体験ができる事。世界中のスポーツ愛好家が、オンライン上の実在するコースを、アバター(分身)を通して一緒に走り、 大会に参加するだけでなく、バーチャルなグループライド を競争ではなくソーシャルな形で楽しむことができるアプリです。
コースは、アスリートからビギナー のサイクリストまで幅広く利用されており、誰もがオンラインでリアルタイムにプロのサイクリストと競い合ったり、比較したりすることができ、 新しいスポーツの魅力を発見できます。

Wahoo KICKR BIKE PRO(WFBIKE4)
¥594,000(税込)
Wahoo社スマートトレーナーの中では超ハイグレードモデルのバイク一体型、KICKR BIKE PRO。新型のKICKR BIKE PROはV2で搭載されたWi-Fi、ダイレクトコネクト接続を備え、高速で安定した通信環境使用できるだけでなく、Zwift PlayコントローラーとZwift Cickに対応したシフターコントロールを装備しZwiftをフルに楽しめます。また新たに人間工学に基づいた設計のハンドルバーにfizikのバーテープとサドルを組み合わせプレミアムなバーチャルサイクリング環境を提供します。
KICKR BIKEのポジションの設定をWahoo Fitnessアプリで調整が可能です。アプリ上で身長と股下の長さを入れて調整も可能です。対応身長が152cm~192cmなので様々な方にフィットしてトレーニングすることができます。もちろんご家族の方それぞれのセッティングができセットアップも簡単。
KICKR BIKEのリニアアクチュエーターを使用すると、最大20%の上り坂と最大15%の下り坂に合わせてバイクを簡単に上げ下げできます。これにより、ヒルクライムのトレーニングがこれまで以上にダイナミックに。またフライホイールにモーターが付いておりますのでZWIFT等のバーチャルトレーニングの際かなり実走に近い形での再現が可能です。

ギア比をデジタル表示でご確認ができ、アプリ上で変更も可能です。またSRAM、Shimano、Campagnolo3社のシフターをボタンで合わせる事が可能となっています。

随時行われているファームウェアのアップデートでzwiftのステアリング機能も追加されました。今後のアップデートにも期待できます。またトレーニングが一層快適になる、スピードと心拍数の上昇に応じてファンのスピードも自動で上昇するWahoo KICKR HEADWINDなど、拡張する事によって楽しめるアイテムも揃っています。
| データ誤差 | パワー | 最大斜度設定 |
|---|---|---|
| +-1% | 2,500W | +20%・-15% |
Wahoo KICKR BIKE SHIFT(WFBIKE2)
¥456,500(税込)待望のスマートバイクのエントリーモデルが登場。 クライム機能(傾斜再現)はついていないものの「KICKR BIKE」と同等の負荷再現や操作性を引き継いだままロープライスを実現し、より手にしやすくなったスマートバイク。もちろん応答速度が早くなるWi-Fi通信も可能で、停止状態から10秒かけて目標パワーに到達する「ERG EASY RAMP」の機能も使用可能。ライドポジションの調整や各社のシフトシステムの再現もアプリから簡単に設定が可能。
KICKR BIKE SHIFTのポジションの設定をWahoo Fitnessアプリで調整が可能です。アプリ上で身長と股下の長さを入れて調整も可能です。対応身長が152cm~193cmなので様々な方にフィットしてトレーニングすることができます。もちろんご家族の方それぞれのセッティングができセットアップも簡単。
新たに採用されたブレーキシステムとベルトドライブによって高い静寂性を実現されました。KICKR BIKEとKICKR BIKE SHIFTとの音の違いは下記動画でぜひご覧下さい。
トレーニングが一層快適になる、スピードと心拍数の上昇に応じてファンのスピードも自動で上昇するWahoo KICKR HEADWINDなど、拡張する事によって楽しめるアイテムも揃っています。
| データ誤差 | パワー | 最大斜度設定 |
|---|---|---|
| +-1% | 2,200W | +20% |

Zwift Ride with KICKR CORE 2
¥246,400(税込)Zwift Rideはシンプルな外見、ZWIFTに最適化したコントローラーを搭載し安価で導入しやすいスマートバイクです。
Zwift Rideは「シンプルな外観」「静穏性」を持ち室内トレーニングが可能なスマートバイク。 専用構造のフレームを使用することでシンプルな外観と簡単に乗車ポジションを変更でき、電子シフトを採用することで変速音も発生しないことがポイントです。
通常スマートトレーナー、バイクでは別途ご用意いただく必要があるスマホ等を置くためのスペースがあり、また別売りで純正オプションのタブレットホルダーをご用意。シンプルな外観を損ねず、省スペースで使用可能です。

ポジションもすぐに変えられるのでこちらもご家族で使用するにもおすすめです。(身長は152cmから198cmまで対応)専用フレームに調整用の工具が付属しているため別途工具を用意していただく必要がございません。マグネットで固定ができるため紛失することもありません。
| データ誤差 | パワー | 最大斜度設定 |
|---|---|---|
| +-2% | 1,800W | 16%※ |
※上下する勾配機能は付いておりません。
あると便利なアイテム| 機種 | 精度 | パワー | 勾配 | 定価(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| KICKR BIKE PRO/KICKR BIKE SHIFT/Zwift Ride比較 | |||||
| KICKR BIKE PRO(WFBIKE4) | +-1% | 2,500W | +20%・-15% | ¥594,000 | Wi-Fi、ダイレクトコネクト接続、2,500wのワット再現・上昇20%下降15%の傾斜機能・各社コンポの特徴を再現した変速機能など、様々な機能が凝縮された究極のスマートバイク。152cm~192cmの方に対応したフィッティング機能も秀逸で、身長から割り出した推奨フィットを再現することもできる。ファームウェアアップデートも自動で更新。 |
| KICKR BIKE SHIFT(WFBIKE2) | +-1% | 2,200W | +20% | ¥456,500 | クライム機能(傾斜再現)はついていないものの「KICKR BIKE」と同等の負荷再現や操作性を引き継いだままロープライスを実現し、より手にしやすくなったスマートバイク。新たに採用されたブレーキシステムとベルトドライブによって高い静寂性を実現。これからインドアトレーニングをはじめてみたい、という方にはおすすめのバイク。 |
| Zwift Ride | +-2% | 1,800W | 16%※ | ¥246,400 | KICKR BIKEに比べて、よりリーズナブルな価格のスマートバイク。勾配再現機能は非搭載ながら、シンプルなフィッティング機能を備え、直感的な操作が可能。また、Zwift専用ハンドルを採用しており、ハンドルから手を離さずに画面操作が行えます。スマートなデザインと優れたコストパフォーマンスを両立したモデル。 |
※KICKR BIKE SHIFT、Zwift Rideは上下する勾配機能は無し
組み立てについてはKICKR BIKE、KICKR BIKE SHIFTともお届け時に運送会社様が脚の設置のみ行っております。(有料の組み立ては行っておりません。)その後はご自身で組み立てていただきますが両商品共に難しくはございませんのでご安心下さい。Zwift RideについてはKICKR CORE2、メインフレーム、ハンドルバー等の付属品の3つの箱でお届けいたします。組み立て方については以下の動画を確認ください。


KICKR BIKE PRO、KICKR BIKE SHIFT、Zwift Rideともにハンドルは付属しています。ペダルについてはKICKR BIKEシリーズは付属してませんのでお買い求めいただければご使用いただけます。ペダルに関しては、自転車のペダルと同じものをご使用いただくこととなります。専用のシューズが必要となるビンディングペダルか、運動靴等で踏むことのできるフラットペダルの2種類がございますので、ご確認の上ご購入ください。
※ペダル取り付け時にペダルレンチという工具が必要となり、通常の自転車と同じく左足のペダルの取り付けネジは逆ネジ(反時計回りに締まっていく)となりますのでご注意ください。
※ペダルの締め付けトルクは35Nmとなっております。締め付けが不足、過剰な場合クランクの破損につながりますのでご注意下さい。

※KICKR BIKE PRO、KICKR BIKE SHIFT、Zwift Rideともにハンドルは付属しております。ハンドルは付属しております。お手持ちのハンドルに変えていただく事も可能です。Zwift Rideのハンドルを交換する場合はお近くの自転車専門店に依頼することをお勧めします。

電源プラグは通常のプラグに接地ピンが加わったものが付属します。ご使用環境によっては接地極付コンセントが無いことがございます。その際は別途アダプター等をご用意ください。アース線に関してですが、必須ではありませんが、大事な電化製品を雷等の過電流から守るために取り付けを推奨しております。

ただし、アース線を取り付けしづらい場合も多々あるかと思いますので、以下の点をご留意下さい。
・ご使用されていないときは本体とACアダプターをつなぐコネクターを抜いて電源オフにしてください。(このコネクター部が電源のオンオフスイッチです。コンセントから抜かないようにしてください)
・アース線がない場合は、過電流防止の機能が付いたタコ足配線等もおススメです。
・汗等がバイク内部に侵入すると故障の原因となりますので、ご使用中や使用後は汗を拭きとるようにお願いいたします。
マンションや集合住宅で使用する事を考えると、やはり気になるのが「音」。KICKR BIKEシリーズ、Zwift Rideともにスマートバイク本体自体は比較的静かではありますが、トレーニングを集中して行いたい、余計な事は気にせず楽しみたい、と言う方は消音性能を備えたトレーナー用マットがおすすめです。

表面はハードな使用でも滑りにくく、防水加工が施されている為、もしウォーターボトルをマットに落としても安心です。またフローリングの傷等から守ってくれる役割も。

Wahoo KICKR Trainer Mat
¥16,060(税込)スマートトレーナー「KICKR」シリーズとそれらを組合わせて使用する事でリアルなライドフィールを実現するインドアグレードシュミレーターCLIMBやスマートファンHEADWIND、「ELEMNT」シリーズのバイクコンピューターや スマートウォッチ、「TICKR」シリーズの心拍計やRPMセンサー類、POWERをはじめとした「SPEEDPLAY」ペダルシリーズ。Wahooの製品群は単独での使用はもちろん、製品同士をペアリングし、インターネットと接続する事で最も接続性と互換性を備えた「エコシステム」を構築し、インドアとアウトドア両面で先進のサイクリング体験を全てのレベルのサイクリストに提供します。

いかがでしたでしょうか。同じスマートバイクでもそれぞれ特徴があり、またそれぞれの良いところ、この機能があったらな…とまだまだ迷ってしまう事も多いかもしれません。主な特徴を元に目安表を作成しましたのでご参考下さい。

それぞれの商品には用途の違いがあり、KICKR BIKE PROはアプリの連携や実装に体感ができる「遊び」を楽しみたい方、アプリを利用し勾配なども楽しめる機能豊富、走行中の傾斜角の変化や、より前傾姿勢に対応したフレーム設計など、すでにスポーツバイクにお乗りの方にフィットしやすい商品です。
KICKR BIKE SHIFTはクライム機能(傾斜再現)はついていないものの「KICKR BIKE」と同等の負荷再現や操作性を引き継いだままロープライスを実現しています。ベルトドライブによって高い静寂性もポイントの一つです。これからインドアトレーニングを始めたいという方にはおすすめなモデルです。
Zwift RideはKICKR BIKEシリーズに比べて、よりリーズナブルな価格でスマートバイクをお求めいただけます。勾配再現機能は非搭載ながら、シンプルなフィッティング機能を備え、直感的な操作が可能です。また、Zwift専用ハンドルを採用しており、ハンドルから手を離さずに画面操作が行えます。
スマートなデザインと優れたコストパフォーマンスを両立したモデルです。
それぞれの機能をご参考に、あとはお財布とのご相談の上、ぜひ雨の日も雪の日も外出しなくても楽しめるインドアトレーニングをお楽しみください!
スマートトレーナーも検討中でらっしゃいますか?そんなあなたにはこちらの記事もおすすめ!
