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2024.6.7
『こんなに入っちゃいました!』ORUCASE Janus Duffel Bag 55Lパッキング/スタッフが再現!
発売から大人気のORUCASE Janus Duffel Bag 55L
現代のサイクリストのためのトラベルギア。 Janusダッフルバッグ。今年のCYCLE MODE TOKYOに展示した時から大注目を浴び、入荷してからも大注目!!先日開催された第20回Mt.富士ヒルクライムにスタッフも数名出走させたいただきましたが、その際にこのバッグが大活躍しました!今回は実際に使用した時と同じ様な荷物を入れて再現させていただきました。サイクリストには必見!!の使えるバッグです。こんなに入るのか?
では実際に入れてみましょう。ウェア、ヘルメット、シューズ、サングラス、工具、キャップ、ソックス、ボトル、グローブ、食料…。盛りだくさんです。とはいえ、大容量だからといってただ突っ込めばいいというわけにはいきません。ウェアやヘルメットなどは分けて入れたいし、取り出しやすくないと使い勝手もよくありません。
パッキング例-メイン1-【付属の大小2つのスタッフサック】
Janus Duffel Bagには取り外し可能な大小2つのスタッフサックが付属しています。まず小さい方(15cm×35cm×17cm)にはキャップやグローブ、ソックスなど小物を入れました。大きい方(30cm×35cm×15cm)にはサイクルジャージ&ビブ、ジレやレインウェア(上下)的なライディングウェアを入れました。
大小2つのスタッフサックをバッグに入れた状態。まだまだ余裕がありそうです。
このスタッフサックは蒲鉾を逆にした様な形になっているのでバッグの底面にすっぽりとフィットし、逆側の天の方は平らなのでさらに上に荷物を詰めやすくなっているんです。素晴らしい!
さらに、サックがバッグの中で踊らない様に固定することも可能です。(こちらはだいたいサックに荷物が入っているので固定しなくても大丈夫ですが、もししっかりと止めておきたい!という方は こちらのやり方で行ってみて下さい。
パッキング例-メイン2-【私物のスタッフサック】
まだまだスペースの余裕があるので私物のスタッフサックにスウェットやパンツなど厚手の衣類を入れて先程入れた大小のスタッフサックの上に乗せました。パッキング例-フラップと両サイドポケット-
メインコンパートメントのフラップの裏側にもファスナーポケットが。ここにはシャモアクリーム、ホットクリーム、トゥカバー、エナジージェルなどさっと取り出したい小物類を入れてました。右側にはシューズを入れました。(実際にはシューズ袋に入れた状態で入れてました)
左側にはヘルメットとサングラスを入れました。
※ここでTips1。サングラスはヘルメットの中に入れてしまえば割れたりする心配がないのでこの入れ方はおすすめです。
※さらにTips2。ヘルメットを入れるなら左側のポケットに。リュックとして背負う時やどこかにバッグを置きたい時、左側が上に来るので床などに当たってほしくない荷物は左側のポケットに入れるのがおすすめです。
左右のポケットは底面にファスナーがついていて、なんと開けるとメッシュになっていてヘルメットやシューズを入れても蒸れない様に通気性も確保!これは嬉しい機能です!富士ヒル下山の際、大雨にうたれてしまった為、バッグに濡れた衣類などをしまう時にこの機能には本当に助けられました。
すべて入っちゃいました!(それでもまだ余裕)
仕上げにボトルを入れて完了!あれだけの荷物が綺麗にアイテムごとに仕分けされ、すっきりと収納されました。いざ出発!3WAYで使用可能!
Janus Duffel Bagはパッド付ストラップでバックパック、肩がけショルダー、たすき掛けショルダーの3パターンで使用可能です。すっきりとパッキングできて足取りも軽やか!
バックパックストラップをショルダーストラップに変換する方法はこちらをご参考くださいね。
いかがでしたでしょうか。使い勝手も見た目のスタイリッシュさも優れているORUCASE Janus Duffel Bag 55L!!
ぜひご旅行に、レースのお供におすすめです!
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