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2020.5.5
【営業メンバーブログ】バリスタライダー元木、簡単バイクパッキングの巻
こんにちは!
インターテックのバリスタライダー元木です!
私が担当するブログも2回目となりました。商品の紹介の前に、私のキャッチコピーについて簡単にご説明させてもらえればと思います。
商品とは全く関係ないので、、、
「そんなの興味ないよ!」
「早く商品紹介しろ!」
という方は飛ばしていただいて全然大丈夫です!
それでは簡単に(笑)
知っている方もいらっしゃると思いますが「バリスタ」とはエスプレッソなどコーヒーを淹れて接客する人のことです。 実は私はインターテックに入社する前までずっとコーヒー業界で働いていたんです! その期間の内ほとんどをバリスタとして働いておりまして、毎日カウンターに立ってエスプレッソを淹れたりカフェラテを作っていました。バリスタの競技会にも出場してたりしてましたね。 自転車はずっと趣味で乗っていて、縁あってインターテックに転職して入社いたしました。 自転車乗りの方にはコーヒー好きな方も多いと思います! もしコーヒーのことで聞きたいことがあればいつでも聞いてください!(笑)
以上、バリスタライダーの紹介でした(笑)
さて、今回私が紹介する商品はこちらです!
「evoc HANDLEBAR PACK BOA」
※ご紹介の画像はMサイズ(2.5L)です。
前回私が紹介したevocのシートパックの巻、実はハンドルバーパックもあるんです!
もちろんこちらも取り付け方法にBOAを採用しており簡単にバイクパッキングができちゃいます。
取り付け方法は…
左右の爪パーツ部分をハンドル下をくぐらせて、
カチッとはめて…
ダイヤルを回せば、
ダイヤルを回すだけで2か所同時に締め付けることができるのでとても短時間で取り付けることができます。 ハンドルバーに取り付けるバッグは走行中にずれてきてしまうことがありますが、 BOAなら軽い力で強力に締め付けることもできますし、締め直す際もすぐにできるので安心ですね。
パックの両端がロール状になっているので左右どちらからでも中にアクセスできます。
こちらはMサイズで容量は2.5Lです。Lサイズ(5L)もあります。もちろん完全防水です!
パック本体の取り外しが本当に簡単なので、お店に入る時もパックを取り外してそのまま持っていくこともできるので楽ですね!
シートパックと合わせると統一感も出てかっこいいです!
様々なシチュエーションに合わせて自分なりのバイクパッキングをぜひ楽しんでみてください♪
(元木)
インターテックのバリスタライダー元木です!
私が担当するブログも2回目となりました。商品の紹介の前に、私のキャッチコピーについて簡単にご説明させてもらえればと思います。
商品とは全く関係ないので、、、
「そんなの興味ないよ!」
「早く商品紹介しろ!」
という方は飛ばしていただいて全然大丈夫です!
それでは簡単に(笑)
知っている方もいらっしゃると思いますが「バリスタ」とはエスプレッソなどコーヒーを淹れて接客する人のことです。 実は私はインターテックに入社する前までずっとコーヒー業界で働いていたんです! その期間の内ほとんどをバリスタとして働いておりまして、毎日カウンターに立ってエスプレッソを淹れたりカフェラテを作っていました。バリスタの競技会にも出場してたりしてましたね。 自転車はずっと趣味で乗っていて、縁あってインターテックに転職して入社いたしました。 自転車乗りの方にはコーヒー好きな方も多いと思います! もしコーヒーのことで聞きたいことがあればいつでも聞いてください!(笑)
以上、バリスタライダーの紹介でした(笑)
さて、今回私が紹介する商品はこちらです!
「evoc HANDLEBAR PACK BOA」
※ご紹介の画像はMサイズ(2.5L)です。
前回私が紹介したevocのシートパックの巻、実はハンドルバーパックもあるんです!
もちろんこちらも取り付け方法にBOAを採用しており簡単にバイクパッキングができちゃいます。
取り付け方法は…
左右の爪パーツ部分をハンドル下をくぐらせて、
カチッとはめて…
ダイヤルを回せば、
取り付け完了です!早い!簡単!
ダイヤルを回すだけで2か所同時に締め付けることができるのでとても短時間で取り付けることができます。 ハンドルバーに取り付けるバッグは走行中にずれてきてしまうことがありますが、 BOAなら軽い力で強力に締め付けることもできますし、締め直す際もすぐにできるので安心ですね。
パックの両端がロール状になっているので左右どちらからでも中にアクセスできます。
こちらはMサイズで容量は2.5Lです。Lサイズ(5L)もあります。もちろん完全防水です!
パック本体の取り外しが本当に簡単なので、お店に入る時もパックを取り外してそのまま持っていくこともできるので楽ですね!
シートパックと合わせると統一感も出てかっこいいです!
様々なシチュエーションに合わせて自分なりのバイクパッキングをぜひ楽しんでみてください♪
(元木)
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