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2025.5.30
【第21回Mt.富士ヒルクライム】Intertec出走メンバーインタビュー!『どのようにWahooアイテムを愛用しているのか!?』

いよいよ第21回Mt.富士ヒルクライムもあと1日…!!
※関連記事:『第21回Mt.富士ヒルクライム』EXPO2025に出展します!/ご来場者様限定!Instagramフォローでロゴ入りサコッシュプレゼントも!
弊社メンバーもWahooアイテムを使って富士ヒルへ出場予定!富士ヒルに向け、どのようにWahooアイテムを愛用しているのか!?インタビューを公開!!日々Wahooアイテムを使用している 『Wahooな人たち』のリアルな声。是非、参考にしてみてください。
今回初出場です。
まずは完走を目指します。少なくとも1時間45分は切りたい!
休日実走と仕事終わりにKICKR COREを併用して、まずはライドの回数を効率よく増やすことを意識しました。
記録を狙うことは勿論ですが、まずは楽しみたいです。
ROAM V2のLEDインジケーターは平均速度がひと目でわかるのが便利ですね。5kmごとなどの通過タイムだけでなく、常にペース配分の判断がしやすいです。また、サミットフリーライド機能でコースの勾配が事前にわかるので、体力の配分も考えやすいところもポイントです。
さらに、マップ上の矢印が斜度によって色分けされているのもいいですね。数字を見る余裕がないときでも、直感的に勾配を把握できます。
今回が初参加です。
ブロンズ目指します!
出走が決まってから日々プランクやレッグランジをはじめとした筋トレやZWIFT 、週末はライドに出て普段よりも多く登ったりと、できることを頑張りました。
最後までもがき切って初参加でブロンズ取ります!!
KICKR MOVEを愛用しており、仕事終わりの限られた時間でもサッとトレーニングできるのが魅力です。 ZwiftのMeetup機能で仲間と同じ時間に走れたり、雨の日でも安全に室内でトレーニングできるのは大きなメリットでした。
ELEMNT ROAM V2を使い、これまで行かなかった登りのあるエリアにも足を伸ばしました。マップは広範囲を見られて、BOLT V2より画面も大きく見やすいです。 クライム画面では必要な情報だけを表示できるので、集中を保って走れるし、サミットフリーライド機能で事前に勾配がわかるので、登りに備えて脚を温存するなど効率よくペースを調整しながらトレーニングできました。
3回目の参加です。
ずばりブロンズ!
平日はなかなか練習ができないので、週末や仕事でのイベント出走を駆使しました。できる限り本番に近い距離、獲得標高を心がけ、尾根幹、都民の森、ヤビツ峠2往復、グラベルイベント参加… などで対策しました。
楽しんで目標到達!
まずは、ELEMNT BOLT V2。コンパクトながらパワフルな機能と抜群の操作性が好きで愛用中です。中でも、重宝している機能はサミットセグメントとパブリックルートシェア機能。シンプルな操作感や直感的に情報を見れるためお気に入りです。
あとはSPEEDPLAY POWER。両面クリートはクリートキャッチも含めて、とにかくはめやすく、ストレスフリーなペダルです。貧脚ながら自分のペース配分をしっかり管理しながら走れる点もありがたいです。
2回目の参加です。
74分、シルバーを目指してます。
昨年末から休日はロングライド、平日はローラーで走り込みを行っています。出走が決まってからヤビツ峠などのヒルクライムとインドアトレーニングも強度高めを増やしたことと、5kgの減量を成功させました。
絶対にシルバー獲得します!!!
KICKR BIKE, ELEMNT ROAM V2とSPEEDPLAY POWER DUAL。
中でもKICKR BIKEは勾配の再現ができるので、富士ヒルを想定した斜度でSSTなどのワークアウトができ、とても実践的です。ROAM V2は、マップにサミットレイヤーを表示することで、ルートとその先の勾配を確認しながら走れるのが大きな助けになりました。
体力的にもメンタル的にも準備がしやすく、特にヤビツ峠などで試したときに非常に効果を感じたので、本番でも必ず使います。また、ROAMとKICKR BIKEを接続することで、ルートに合わせた勾配と負荷を再現でき、実際に近い形でのバーチャル試走ができるのも大きな魅力ですね。
2回目! 昨年は1時間5分12秒。わずか12秒差でゴールド達成ならずでした… !
もちろんゴールド! 1時間5分以内!
カラダのどの部分も痛みを感じない物選び。具体的にはペダルを新調したこと。使い始めて膝、股関節の痛みが抜けてトレーニングに集中ができ、長い時間効率的な負荷をかけ続けることができている。痛みがないことって基本中の基本!あと、継続的なトレーニングが大切なので自分の中で7割程度の疲労具合で毎回のライドを終えるように心がけています。
本番までの過程も楽しみつつ、当日はできる範囲のベストを尽くし、ゴールドを獲得したい!
サイコンはELEMNT ROAM V2。
上部と側面のLEDライトがとても優秀。設定した心拍ゾーンを色で知らせてくれるので、画面を見なくても狙ったゾーンに入っているかすぐにわかり、ライドに集中できる。スマートフォンとの連携もスムーズで、画面のカスタムが簡単なのも気に入っているポイント。
ペダルはSPEEDPLAY ZERO。
リリース角度を自由に調整できるので、自分に合ったペダリングを手に入れることが出来ている。一度使うと手放せない。 両面踏みなので、ストレスなくクリートキャッチができ、ペダルを回す必要がないぶんシューズの先端も汚れないメリットも。
結果は乞うご期待!!皆さま、応援宜しくお願い致します!!
※関連記事:『第21回Mt.富士ヒルクライム』EXPO2025に出展します!/ご来場者様限定!Instagramフォローでロゴ入りサコッシュプレゼントも!
弊社メンバーもWahooアイテムを使って富士ヒルへ出場予定!富士ヒルに向け、どのようにWahooアイテムを愛用しているのか!?インタビューを公開!!日々Wahooアイテムを使用している 『Wahooな人たち』のリアルな声。是非、参考にしてみてください。
HIBIKI

Q: 富士ヒルは何回目?
今回初出場です。
Q: 目指すタイムは?
まずは完走を目指します。少なくとも1時間45分は切りたい!
Q: 富士ヒルに向けて意識したことは?
休日実走と仕事終わりにKICKR COREを併用して、まずはライドの回数を効率よく増やすことを意識しました。
Q: 意気込みは?
記録を狙うことは勿論ですが、まずは楽しみたいです。
Q: 今回の富士ヒルに向けて使用しているお気に入りWahooアイテム&使い方は?
ROAM V2のLEDインジケーターは平均速度がひと目でわかるのが便利ですね。5kmごとなどの通過タイムだけでなく、常にペース配分の判断がしやすいです。また、サミットフリーライド機能でコースの勾配が事前にわかるので、体力の配分も考えやすいところもポイントです。
さらに、マップ上の矢印が斜度によって色分けされているのもいいですね。数字を見る余裕がないときでも、直感的に勾配を把握できます。
KOSUKE

Q: 富士ヒルは何回目?
今回が初参加です。
Q: 目指すタイムは?
ブロンズ目指します!
Q: 富士ヒルに向けて意識したことは?
出走が決まってから日々プランクやレッグランジをはじめとした筋トレやZWIFT 、週末はライドに出て普段よりも多く登ったりと、できることを頑張りました。
Q: 意気込みは?
最後までもがき切って初参加でブロンズ取ります!!
Q: 今回の富士ヒルに向けて使用しているお気に入りWahooアイテム&使い方は?
KICKR MOVEを愛用しており、仕事終わりの限られた時間でもサッとトレーニングできるのが魅力です。 ZwiftのMeetup機能で仲間と同じ時間に走れたり、雨の日でも安全に室内でトレーニングできるのは大きなメリットでした。
ELEMNT ROAM V2を使い、これまで行かなかった登りのあるエリアにも足を伸ばしました。マップは広範囲を見られて、BOLT V2より画面も大きく見やすいです。 クライム画面では必要な情報だけを表示できるので、集中を保って走れるし、サミットフリーライド機能で事前に勾配がわかるので、登りに備えて脚を温存するなど効率よくペースを調整しながらトレーニングできました。
SHOTA

Q: 富士ヒルは何回目?
3回目の参加です。
Q: 目指すタイムは?
ずばりブロンズ!
Q: 富士ヒルに向けて意識したことは?
平日はなかなか練習ができないので、週末や仕事でのイベント出走を駆使しました。できる限り本番に近い距離、獲得標高を心がけ、尾根幹、都民の森、ヤビツ峠2往復、グラベルイベント参加… などで対策しました。
Q: 意気込みは?
楽しんで目標到達!
Q: 今回の富士ヒルに向けて使用しているお気に入りWahooアイテム&使い方は?
まずは、ELEMNT BOLT V2。コンパクトながらパワフルな機能と抜群の操作性が好きで愛用中です。中でも、重宝している機能はサミットセグメントとパブリックルートシェア機能。シンプルな操作感や直感的に情報を見れるためお気に入りです。
あとはSPEEDPLAY POWER。両面クリートはクリートキャッチも含めて、とにかくはめやすく、ストレスフリーなペダルです。貧脚ながら自分のペース配分をしっかり管理しながら走れる点もありがたいです。
JUNICHI

Q: 富士ヒルは何回目?
2回目の参加です。
Q: 目指すタイムは?
74分、シルバーを目指してます。
Q: 富士ヒルに向けて意識したことは?
昨年末から休日はロングライド、平日はローラーで走り込みを行っています。出走が決まってからヤビツ峠などのヒルクライムとインドアトレーニングも強度高めを増やしたことと、5kgの減量を成功させました。
Q: 意気込みは?
絶対にシルバー獲得します!!!
Q: 今回の富士ヒルに向けて使用しているお気に入りWahooアイテム&使い方は?
KICKR BIKE, ELEMNT ROAM V2とSPEEDPLAY POWER DUAL。
中でもKICKR BIKEは勾配の再現ができるので、富士ヒルを想定した斜度でSSTなどのワークアウトができ、とても実践的です。ROAM V2は、マップにサミットレイヤーを表示することで、ルートとその先の勾配を確認しながら走れるのが大きな助けになりました。
体力的にもメンタル的にも準備がしやすく、特にヤビツ峠などで試したときに非常に効果を感じたので、本番でも必ず使います。また、ROAMとKICKR BIKEを接続することで、ルートに合わせた勾配と負荷を再現でき、実際に近い形でのバーチャル試走ができるのも大きな魅力ですね。
KAZU

Q: 富士ヒルは何回目?
2回目! 昨年は1時間5分12秒。わずか12秒差でゴールド達成ならずでした… !
Q: 目指すタイムは?
もちろんゴールド! 1時間5分以内!
Q: 富士ヒルに向けて意識したことは?
カラダのどの部分も痛みを感じない物選び。具体的にはペダルを新調したこと。使い始めて膝、股関節の痛みが抜けてトレーニングに集中ができ、長い時間効率的な負荷をかけ続けることができている。痛みがないことって基本中の基本!あと、継続的なトレーニングが大切なので自分の中で7割程度の疲労具合で毎回のライドを終えるように心がけています。
Q: 意気込みは?
本番までの過程も楽しみつつ、当日はできる範囲のベストを尽くし、ゴールドを獲得したい!
Q: 今回の富士ヒルに向けて使用しているお気に入りWahooアイテム&使い方は?
サイコンはELEMNT ROAM V2。
上部と側面のLEDライトがとても優秀。設定した心拍ゾーンを色で知らせてくれるので、画面を見なくても狙ったゾーンに入っているかすぐにわかり、ライドに集中できる。スマートフォンとの連携もスムーズで、画面のカスタムが簡単なのも気に入っているポイント。
ペダルはSPEEDPLAY ZERO。
リリース角度を自由に調整できるので、自分に合ったペダリングを手に入れることが出来ている。一度使うと手放せない。 両面踏みなので、ストレスなくクリートキャッチができ、ペダルを回す必要がないぶんシューズの先端も汚れないメリットも。
結果は乞うご期待!!皆さま、応援宜しくお願い致します!!